髪型


札幌市は雪が降りはじめ、お客様から冬(季節に合わせた)オーダーが増えてきました。

ちなみにこちらが、札幌市中央区の写真です。

今日は冬(季節に合わせた)ヘアーカットをする上で、重要な点を紹介したいと思います。

ヘアーカットの主な工程。

①「髪を濡らしクセのある状態でカットラインを切る」

②「毛量調節」

③「シャンプー後に生えグセをリセットしてドライカット(チェックカット)」

 


①「髪を濡らしクセのある状態でカットラインを切る」

この①でヘアースタイルの7割が決まります。

ヘアースタイルの土台となる、最も重要な部分になります。

長さの設定で髪型のシルエットが決まり、レイヤー&グラデーションで髪型のフォルムが決まります。

さらに前髪や顔周りの長さの設定で、髪型の表情までもが変わってきます。

また髪が濡れた状態は生えグセがでやすいので、雪で髪が濡れクセがでてしまった時をイメージする事ができます。

 


②「毛量調節」

髪の毛の「毛量&厚さ」を調節していきます。

この毛量調節で重要な点は、①で作ったカットラインを壊さない程度に毛量調節をする事です。

髪をまとまる様にカットしたのであれば、さらにまとまる様にインナーグラデーションの技術を駆使して毛量調節をしていきます。

髪を動く様にカットしたのであれば、さらに動きがでる様にインナーレイヤーの技術を駆使して毛量調節をしていきます。

必ず根拠に基づいた施術をしていきましょう!

 


③「シャンプー後に生えグセをリセットしてドライカット(チェックカット)」
シャンプーをしてナチュラルフォールポジション(自然に髪の毛が落ちる位置)でドライヤーをかける事により、生えグセがオフになります。

またドライヤーをかける事で、雪国(札幌市)特有の「暖房による髪の毛の乾燥」を判断する事ができます。

生えグセがオフになり髪の毛の乾燥を見る事で、①で施術したカットライン②で施術した毛量調節が適切だったのか?を確認し、触診した上で微調整します。

またお客様のライフスタイルは様々で、ブローをしたり、髪の毛を巻いたり、時には時間がなくて髪が濡れたまま出勤する場合もあります…。

この全ての状況に対応するためにも、やはり様々な状況でチェックカットをする必要があると私は考えます。

①~③を丁寧に施術し、全ての調和がとれて初めて「美しく扱いやすい」ヘアースタイルが完成します!

ぜひ参考にして頂ければと思います。

 

 

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